令和3年 リハビリ通信 7月号(vol.14)

皆様、こんにちは。7月は何と言っても熱中症対策。人生の1/3は睡眠を言われていますが、寝苦しい夜をいかに快適に過ごすかも、疲れを癒す大事な方法です。

また幼児は体温調整機能が十分に発達しておらず、熱がこもりやすい傾向にあるようです。水筒を持たせる、一時間に1回は水分をとる等の声掛けをすると良いかもしれません。喉が渇いた…すでに脱水状態ということです。7月も暑さに負けず、乗り切って行きましょう。(事務長 松岡)

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