職員の日常より

2021.7.26 職員の日常より

熱湯が手にかかり、火傷をしましたが、無事完治。軽傷のやけどはまず冷やす。「何をしてるんですか!(笑)」とみんなに怒られました。

学び➀:滲出液(汁がにじみ出る)場合は処置が必要です。

学び②:色々考えながらの行動は注意が不十分になります。(転倒とよく似ていますね…)

学び③:料理をする時はエプロンをしましょう。

※3日後に水膨れ、皮がむける。7日後にこの状態まで回復。

7月7日 七夕飾り ~みんなの思い~

令和3年7月7日(水) 宮若整形七夕飾り

本日より、七夕を飾っております。ご来院の際には、日本ならではの7月の風情を少しでも感じて頂ければ幸いです。職員一同、地域の皆様の健康・そして身体をサポート致します。熱中症対策を忘れないようにしましょうね。

【七夕の由来】「たなばた」と呼ぶ理由は? なぜ短冊や笹で願いごとをする? | 東京ガス ウチコト (tg-uchi.jp)

令和3年 リハビリ通信 7月号(vol.14)

皆様、こんにちは。7月は何と言っても熱中症対策。人生の1/3は睡眠を言われていますが、寝苦しい夜をいかに快適に過ごすかも、疲れを癒す大事な方法です。

また幼児は体温調整機能が十分に発達しておらず、熱がこもりやすい傾向にあるようです。水筒を持たせる、一時間に1回は水分をとる等の声掛けをすると良いかもしれません。喉が渇いた…すでに脱水状態ということです。7月も暑さに負けず、乗り切って行きましょう。(事務長 松岡)